腰痛にいいのか?
腰痛と寝具の間には深い関係があるようですね。柔らかすぎるマットレスは腰痛によくないという話を聞いたことのある人は多いのではないでしょうか。堅いマットレスの方が腰痛にはよいであるとか、畳ベッドが堅いので良いとかいう話も聞きますね。ウォーターベッドに寝てみるととてもやわらかくて体が沈みこむような感覚です。こんなに柔らかくては腰に悪いのではないかと思ってしまいます。しかし、ウォーターベッドにして腰痛が収まったという人がたくさんいることも事実です。どういうことなのでしょう。ウォーターベッドは寝た時の姿勢が自然な形になるので腰痛にはよいというのです。なるほど、それで柔らかいマットレスなのに腰痛が解消された人がたくさんいるのですね。
ウォーターベッドは最高の寝具
ウォーターベッドの寝心地は最高です。体を横たえると浮いているような感覚で重力から解放されたような感じさえします。普通のマットレスでは体を点で支えますがウォーターベッドでは面で支えるので寝返りもほとんどありません。体の形にフィットするので枕も必要ありません。ヒーターで水を温めるので冬は暖かく、夏はひんやりとしています。この寝心地を知ってしまうとほかのどんな寝具も満足できなくなってしまいます。しかし、ウォーターベッドで眠れないという人がいます。寝返りを打ったときに波打つような感覚が気持ち悪いのだそうです。心地よさを認めながらも夜寝る場所ではないという人もいるのです。こればかりは好みですから仕方ないことのようです。自分に合っているかどうかはウォーターベッドを試してみるしかありませんね。
水漏れしないの?
ウォーターベッドはマットレスの中に水を入れて使います。では、マットレスが破れたら水漏れするのでは?そんな心配をする人もいることでしょう。しかし、マットレスは丈夫でちょっとぐらいのことでは破れないようにようになっています。例え破れても水が噴き出すことはありませんし、簡単に修理することができます。
メンテナンス
ウォーターベッドのメンテナンスは簡単です。年に1回中の水が腐らないための防腐剤を入れることと、空気が入ったときには空気抜きを行うことです。空気抜きが必要なのは設置した後くらいで普段はほとんど行うことはありません。スプリングのマットだと時々風を通してあげたり、上下や表と裏のローテーションを行わなければなりませんがウォーターマットではその必要がありません。
重量
ウォーターベッドの最大のデメリットは重量でしょう。シングルサイズで400〜500kg、キングサイズとなると800〜900kgにもなるといいます。ウォーターベッドの設置場所については専門家にきちんと確認してからの方が良いのではないでしょうか。
ヒーター
ヒーターをつけたままにしておかなければいけないウォーターベッド、電気代が気になりますよね。ある程度温度が低くなると自動で温めるようになっているヒーターですが、夏場はほとんどオフになったままですが、冬には暖かくマットを温めてくれます。電気代は月額二千円くらいだそうです。
移動
移動や設置が自分でできないこともウォーターベッドのデメリットの一つです。設置はもちろん、自宅の中でベッドの位置を変えることも素人ではできません。設置や移動に関しては有料となります。