作り方


光る泥団子の作り方は一つではありません。ピカピカに光らせるための磨く方法にはいくつかの方法があります。それぞれ出来上がりが違っていて味わい深いですよ。WEBでもいろいろな方法が紹介されていますので、探して試してみてはいかがでしょうか。

コロット

コロットはタカラトミーから発売されている泥団子キットです。コロットはじめてセットには、はじめ土とみがき土のほか、コロットボールとコロットスプーンの大小が入っています。コロットのもととしてはじめ土とみがき土のセットも別に売られていますよ。家の近くに適当な土がない、外の土はばい菌が心配というときにはコロットで楽しむといいと思いますよ。

泥団子って?

泥団子とは昔からの子供の遊びで、泥の団子をきれいな球形にし、ピカピカに磨き上げる遊びです。泥の団子なんてすぐに割れてしまいそうですが、上手に作ると何年間も割れない泥団子が出来上がります。磨き方にはいろいろな方法があります。やり方によって土の色のまま光らせたり、色を付けて光らせたりします。出来上がりはとても泥団子と思えません。幼稚園の子どもでもできる泥団子ですが、大人の方が夢中なってしまうこともしばしばのようです。

泥団子教室

ピカピカに光る泥団子を作る教室が各地で開かれています。泥団子は、近所の土から作ることができますが、きれいな真丸のぴかぴか光る泥団子を作るためにはコツが必要です。また、自宅の周りに材料となる土がなかったり現代の日本は泥団子作りに向いていないかもしれませんね。例えば、愛知県常滑市にあるINAXの土・どろんこ館ではひかるどろだんごづくりが体験できます。料金は800円で予約制となっています。このほかにも、各地で泥団子教室が開かれていますよ。イベント情報や市区町村の広報紙などをチェックしてみましょう。

土がない

泥団子を作ってみたいけれど近所に土がないという方も多いことでしょう。インターネットを探すと、泥団子キットを売っているサイトも見つかりますよ。こういったところから通販で取り寄せてもよいでしょう。また、園芸用の土を使うという方法もあるようです。「荒木田土」というのが泥団子には向いているそうですよ。荒木田土というのは昔は家の壁を作る時の下地にしていたというだけあって粘土質の土です。園芸店やホームセンターで売っているようです。

泥団子の本

子供の遊びのつもりが大人の方が夢中になってしまう泥団子。本も出版されていますよ。泥団子を作る時の参考にされるとよいと思います。写真付きでわかりやすくなっています。

光れ!泥だんご―普通の土でのつくりかた

加用文男・門田律子 講談社 税込788円
公園や庭など普通の土で作る作り方を紹介しています。写真付きでとてもわかりやすい一冊です。写真と見比べて状態が確認できるので進めやすいですよ。色つきの泥団子の作り方も紹介されています。

ピカピカ泥だんごの作りかた

宝島社 税込840円
2008年2月出版の最新版泥団子本です。身近な土から作れる初級レベルから、こだわりの上級レベルまで、様々なバリエーションの泥団子を写真をふんだんに使い解説されています。模様入りの泥団子に挑戦したくなってしまいます。