びわ


びわというのは、バラ科の植物で、中国からやってきました。びわの実は初夏ごろに店頭に並びます。種子が大きく食べることが少ないと思われているびわの実ですが、廃棄率は30〜35%で、バナナと同じくらいだそうですよ。思ったよりも食べられる部分は多いようですよ。

種なしびわ

種なしびわが登場しました。その名は「希房(きぼう)」。2008年4月に初出荷され1粒5千円高値を付けました。千葉県で6戸の農家が作っているそうですよ。食べてみたいですよね。これから生産農家が増えればもっと安くなるのか、それとも、山形のさくらんぼ「佐藤錦」のように高級果物の代名詞となるのかはわかりませんね。

びわの種

びわの葉は昔から湿布にしたり、お茶として飲んだりと民間療法に使われています。びわの実も、脳梗塞予防、心筋梗塞予防、高血圧予防、動脈硬化予防、がん予防、風邪予防、老化防止などに効果があるといわれているようですよ。びわの種にも栄養が豊富でその栄養から様々な効用が言われているようです。炎症の治癒、ガンの抑制、肩こりや腰痛、生活習慣病の予防、健胃整腸、利尿作用など。なんかすごいですね。民間療法ですから健康増進目的で取り入れるとよいのではないでしょうかね。

びわの種酒

びわの種には健康にいいことがいっぱいあるらしいことはわかったのですが、どうやって食べたらいいのでしょう。調べてみるとびわの種酒がよいようです。ホワイトリカーに乾燥させ茶色の皮をむいたびわの種を浸けこむだけです。梅酒のように氷砂糖を入れてもよいいようですよ。浸けて半年ぐらいから飲めるようですが、1年くらい寝かせてからの方がおいしいそうですよ。種は2年を目安にとりだします。

レシピ

ほかに食べ方はないのかなと思ってレシピを探してみましたよ。あんまり見つかりませんね。炒って食べるとほくほくしておいしいそうです。種の食べ方の定番ですね。かぼちゃの種やスイカの種などでもやりますね。種には実や葉よりもたくさんの栄養が含まれていて高い効能も期待できるようなのにレシピが少ないのは残念です。初夏の短い期間しか登場しない果物ですから焼酎につけるのが長く楽しめそうですね。

びわの種の粉末

びわの種を粉末にしたものが健康食品として売られていますよ。カリウム、カルシウム、マグネシウムなどが豊富に含まれる健康食品として愛用している人がたくさんいるようです。水やジュース、牛乳などに小さじ1杯ほどを溶かして飲みます。どんな味がするんでしょうね。

通販

近所のドラッグストアを見てみたらびわの葉茶は売られていましたよ。しかし、びわの種の粉末はありませんでした。通販で取り寄せるしかなさそうですね。通販ならばたくさん取り扱われていますよ。なんと、焼酎用の種も売られています。なるほど、ビワをたくさん食べて集める必要はないんですね。

花粉症

びわの実、葉、種に含まれているアミグダリンは癌に効果が期待できるといわれているようですよ。また、花粉症にも効果があるのではといわれてもいます。花粉症に効果があるとされるものはたくさんありますね。人によって効果を実感できる人とできない人にわかれるようです。花粉症に苦しんでいるならば試してみるとよいかもしれませんね。