北海道のバームクーヘン
北海道にはおいしいバームクーヘンがたくさんありますよね。2008年7月4日放送のフジテレビ「一攫千金!日本ルー列島」に登場した芝田山親方(第六十二代横綱・大乃国)が最も食べたいスイーツとして紹介した北海道のバームクーヘン。番組内では商品名も店名も紹介されず、ヒントは「豚丼発祥の地」「金賞を取っている」ということです。有力候補は、柳月の「三方六」、第27回世界菓子コンクール「モンドセレクション」最高金賞受賞したことのある白樺の木肌をミルクチョコレートとホワイトチョコレートで表現した有名人にファンの多い銘菓です。芝田山親方はこのほかにも2007年4月18日放送のTBS「イブニング・ファイブ」の「芝田山親方のオススメスイーツ」特集のなかで、北菓楼の「妖精の森」というバームクーヘンを紹介していますよ。どちらも通販できます。
東京駅のバームクーヘン
東京駅八重洲北口の改札を出て正面にある大丸東京店に行列を作っているのが「ねんりん家」です。東京大丸にはユーハイムもありますが、バームクーヘンの専門店ねんりん家が評判となっています。商品は「マウントバーム しっかり芽」と「ストレートバーム やわらか芽」、それに生タイプ「しっかり芽」「やわらか芽」の4種類があります。人気は賞味期限が1日の生タイプしっかり芽だそうですよ。大丸東京店のほかに東武池袋店、大丸浦和パルコ店、羽田空港店もあります。羽田空港店にはカフェも併設されています。ねんりん家のバームクーヘンは大変な人気ですが通信販売は行っていないのでお店でしか買えません。ねんりん家を経営するのは株式会社グレープストーン。グレープストーンは東京ばな奈でも有名な会社ですね。その東京ばな奈のバームクーヘン専門店が東京駅南通路にありますよ。
クラブハリエ
人気のバームクーヘンといえば忘れていけないのが滋賀県に本社のあるたねやグループの「クラブバリエ」のバームクーヘン。テレビでも紹介されているのでご存知の方も多いでしょう。しっとり・ふわふわの食感、軽くていくらでも食べられそうです。東京・日本橋三越本店、横浜タカシマヤ、大阪梅田・阪神百貨店のほか滋賀県内には六店舗で取り扱われています。クラブハリエのバームクーヘンは通販もあるので遠方の方はこちらを利用するとよいですね。
バームクーヘンをお取り寄せ
人気のバームクーヘン食べてみたいけどお店が遠い……というときはお取り寄せですよね。お取寄せと言えば通販の楽天、もちろんたくさんのバームクーヘンがありますよ。柳月の「三方六」も楽天で買えるのでうれしいですね。テレビで紹介された壺の形をしたアップルクーヘン珠洲焼の里、ランキングで何度も一位をとっている治一郎のバームクーヘン、人気爆発中の王様のバウムクーヘンなど見ているだけでよだれの出てきそうです。どれにしようか迷ってしまいますね。
手作りにチャレンジ
特別なオーブンで焼いて作るバームクーヘン、手作りできそうにもありませんよね。ですが、工夫次第で自宅でもバームクーヘンを作ることができるのですよ。生地を作るポイントはコーンスターチです。小麦粉と同量のコーンスターチを使うところがほかのケーキの生地とは違う特徴ですね。
手作りでは焼き方に工夫
バームクーヘンは年輪が特徴です。年輪を作るためには芯になるものを用意しアルミホイルでくるんでその芯に生地を塗りつけながらフライパンで焼いていきます。丸くするにはフライパンで転がし続けるのがコツです。また、木の切り株にしなくてもいいというならば、フライパンやホットプレートにクレープのように薄く生地をのばします。片面が焼けたらひっくり返し焼けた面に生地を塗りつけ再びひっくり返します。焼いてはひっくり返して生地を塗りつけることを繰り返すと年輪と言うより地層のような層が出来上がります。これを四角く切るとカットされたバームクーヘンになります。